マレーシア留学のリアルな費用。月5万円生活の内訳と、選んでわかったこと

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留学を決めた後に気づくのは、「行きたい」と「行ける」の間にある距離です。

学費を調べ、生活費を計算し、為替レートを確認する。奨学金の条件を読み、自分の成績と照らし合わせる。そうやって現実と向き合ううちに、当初の計画を変えざるを得なくなる人は少なくありません。

でも、計画を変えることは、夢を諦めることとは違います。

今回お話を聞いたのは、アメリカ留学を目指していたものの、費用面で断念し、マレーシアのサンウェイ大学を選んだ、小泉新さんです。

INTERVIEW GUEST 小泉新さんの写真

小泉新(こいずみあらた)さん

「留学した方が人生の価値が上がると思って推薦を取り消した」

  • 留学先: マレーシア経由アメリカ編入目標
  • 英語力: 4ヶ月でTOEFL60点
  • 生活費: 月8万円でやりくり
  • 将来像: 場所に縛られない働き方

コミュニティカレッジ経由なら安く済むと思っていた計算が、生活費まで含めると成り立たなかった。その現実を受け入れた上で、「マレーシアからアメリカに編入する」という別のルートを見つけたのです。

この記事では、あらたさんがマレーシア留学を選ぶまでの判断の背景と、現地での生活の詳細を掘り下げていきます。なぜその選択が必要だったのか。何を優先し、何を諦めたのか。そして、うまくいったことと、想定外だったこと。

「費用が足りないからマレーシアを選んだ」という一言の裏側にある、判断の過程を聞きました。

続きの記事で扱っている内容
  • 親に「ビジョンを示せ」と言われた時の対応
  • 年間30〜40万円の差をどう判断したか
  • 「保険」として残した、もう一つの選択肢
  • エージェント費用10万円の価値
  • 寮費を除いて月5万円、その現実的な内訳
  • なぜ現地の銀行口座を開設しなかったのか
  • 「写真と違った」寮で後悔したこと
  • 聞き取れない授業、AIに頼った3ヶ月
  • ディスカッションで中国語になる瞬間
  • オリエンテーションの友達と疎遠になる理由
  • Final前日に10匹の犬に囲まれた夜
  • 海外で一人、怖いものがなくなるまで
  • 「就職が好きじゃない」という感覚の正体
目次

両親を説得するまでに考えたこと

免責事項
  • 個人差について
    留学の費用、手続き、体験は個人によって大きく異なります。本記事に記載されている金額や手続きは一例であり、実際の費用や条件は学校・専攻・地域・時期によって変動する可能性があります。
  • 制度・法律の変更
    ビザ制度、奨学金制度、就労規則などは変更される可能性があります。本記事の情報は執筆時点のものであり、最新の情報については各機関の公式サイトや専門家にご確認ください。
  • 専門家への相談
    留学に関する重要な判断(ビザ申請、専攻選択、進路決定など)を行う際は、必ず専門家(留学エージェント、ビザ専門家、学校のアドバイザーなど)に相談することをお勧めします。
  • 責任の範囲
    本記事の内容に基づいて行った判断や行動により生じた結果について、当メディアおよび執筆者は一切の責任を負いかねます。最終的な判断は読者ご自身の責任において行ってください。
  • 情報の正確性
    可能な限り正確な情報を提供するよう努めていますが、情報の正確性、完全性、最新性を保証するものではありません。
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この記事を書いた人

現在、海外大学に正規留学中です。
留学をして強く感じたのは、「情報の量より、信頼できる声が大切」ということ。Go Beyond Borders は、一人でも多くの人が、自分の可能性を信じて一歩踏み出せるように。そんな想いで記事を書いています。

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