この記事はAmiさんへのインタビューの続きです。
まずは↓こちらの記事(全文無料)をお読みください。
念願のアメリカに到着し、いよいよ授業が始まった日のことをAmiさんに聞くと、返ってきたのは意外な言葉でした。「本当に何も聞き取れなかった」。教授が何の説明をしているのか分からない。宿題の内容も分からない。ホワイトボードに書いてある日付すら、何を意味しているのか分からない。録音して家で聞き直しても、やっぱり分からない。
初週にはいきなり30個の課題が出されました。それでもAmiさんは「オールAで卒業する」という目標を掲げていました。聞き取れない授業、読みきれない量の課題、空気のように扱われるディスカッション——その状態から、Amiさんは実際にオールAを取って卒業しています。
そしてもう一つ、無料記事では触れきれなかった話があります。5校に合格したAmiさんは、すぐには進学しませんでした。「心が踊る方に行く」と決めていた判断基準が、合格通知を前にして再び動いたのです。
この記事では、Amiさんのコミカレ2年間を、費用・住居・授業・英語学習・課外活動・編入エッセイ・そして合格後の選択まで、選択の背景まで含めて掘り下げています。
この記事で扱っていること
- 2年間の費用のリアル
- 月々の生活費と、一番お金をかけたもの
- 親との費用分担のルール
- 住居選びで失敗した話
- 最初の住居を4ヶ月で出た理由
- 次の住居を見つけた意外な経緯
- お金の管理は全部日本の口座でやった
- 現地口座を開設したのに、一度も使わなかった
- 現金を一度も使わずに2年間過ごした方法
- 授業が何も聞き取れない状態からオールAを取るまで
- 最初の授業で何が起きたか
- 教授との関係で変わったこと
- 英語の伸ばし方──中学ビリから変わった転機
- 6年間やり続けて見つけた自分なりのやり方
- 留学してから気づいた、足りなかったこと
- 課外活動をゼロから積み上げた方法
- SNSのDMから始まったつながり
- ビザの制限がある中で何をしたか
- 編入エッセイをほぼ独学で書いた話
- 頼れる人がいない中で使ったもの
- 350ワードに収める苦しさ
- 合格したのに、すぐ進学しなかった理由
- 「心が踊らなかった」合格通知
- 親に伝えたときの意外な反応
- 2年間を振り返って
