この記事は小林千里さんへのインタビューの続きです。
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INTERVIEW GUEST
小林千里さん
「自分で決めて、自分で動く」
- ルート: 公立高校IB → UBC森林科学部
- 部活: 陸上部、高3夏まで継続
- 準備: エージェントなし、自力で調査
- 進路: 環境コンサルティングに興味
留学を応援してくれた親は、「お金の心配はしなくていい」と言ってくれたそうです。でも、顔には出ていた。小林さんはそれに気づいていました。
費用のことや留学のことは、全て小林さん自身が調べて親に報告していました。親から「これどうなの?」と聞かれたら、自分で調べて答える。その繰り返しだったそうです。
実際にカナダで生活を始めてからも、想定通りにいかないことがありました。住んでいたシェアハウスのオーナーから、突然「もうすぐ閉めます。出て行ってください」と言われたこともあったそうです。
この記事では、出願準備の具体的なスケジュール、JASSO奨学金の獲得過程、費用の全体像と内訳、住居探し、バイト事情、授業についていくためにやっていること、IBの勉強法、親とのお金をめぐるやり取り、そして文化の違いなど、以下のような小林さんの経験を扱っています。
この記事で扱っている内容
- 出願準備──部活引退から出願まで4ヶ月
- TOEFL初受験のスコアと、各技能の内訳
- 部活引退後4ヶ月の月別スケジュール
- TOEFLとIELTS、どちらがよかった?
- 19点から何点で合格ラインを超えたか
- 焦って大学にメールした話
- UBC以外に受けた大学と出願の手間
- 19点のままでも行けた大学があった
- 大学ごとに必要書類が全然違った
- JASSO奨学金を獲得するまで
- 大学出願よりJASSOの方が大変だった
- JASSOのエッセイに書いた具体的な内容
- エッセイの内容と、添削で学んだこと
- エッセイで打ち出した自己像と、その理由
- 添削3〜4回で何が変わったか
- 留学にかかった費用の全体像
- 1年目の寮生活:月30万円の内訳
- 2年目以降の生活費:項目別の内訳
- JASSOだけでは100万円以上足りなかった
- 日本の口座から学費を払うまでの流れ
- 住居探しで経験したこと
- 突然「出て行ってください」と言われた
- 現在の住居はFacebookで見つけた
- 銀行口座・通信・保険の選び方
- バイト事情──畑と図書館で働いた話
- 時給約2,000円、夏は月20万円
- 野菜をもらいすぎて食費が月1万円に
- 授業についていくためにやっていること
- 全科目80%以上を維持している勉強法
- 分からないとき、聞くか流すかの判断
- IBの勉強法と大学の勉強の違い
- IBスコア44点につながった日々の習慣
- IBと大学、どちらが大変だったか
- 親との関係とお金のやり取り
- 「心配しなくていい」──でも顔に出ていた
- JASSOに落ちたら留学しないつもりだった
- 文化の違いと自分自身の変化
- 差別について、小林さんが話してくれたこと
- 「自分の当たり前」が変わった
- 振り返りと、これから留学する人へ
- もっと早く人に頼ればよかった
- 「人と話すのが1番いい勉強法」
