この記事はコミカレ→4年制編入した、S.Tさんへのインタビューの続きです。
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共通テスト後に留学を決めた──コミカレからテキサス州の4年制大学に編入するまで
INTERVIEW GUEST
S.Tさん
「英語が喋れなくても、なんとかなる」
- ルート: コミカレ→4年制大学編入
- 編入: 3校全て合格
- 家賃: 寮長で免除
- 目標: 日本の大学院進学→研究職
アメリカ史のテストで、最後まで残って問題を解いていた時のことです。教授が近づいてきて、「あんた何がわかんないの」と声をかけてきました。分からない問題を伝えると、教授はその場で答えを教えてくれたそうです。「これの答えはこうだよ」「これの答えはこうだよ」と。
S.Tさんは、共通テスト直後に留学を決意してから3ヶ月でコミュニティカレッジに出願し、編入時には3校全てに合格しました。その背景には、Office Hourでの教授との関係構築や、お風呂で一人ぶつぶつ英語を話すTOEFL対策、父親に添削してもらったエッセイなど、数々の工夫がありました。
この記事では、S.Tさんがどうやって教授と関係を築いたのか、3ヶ月間で何をしていたのか、TOEFL 2ヶ月で81点を取った勉強法、そして渡米後にどうやって月10ドルの生活を実現したのかを扱っています。
この記事で扱っている内容
- 共通テスト直後から3ヶ月で出願──1月〜6月のタイムライン
- エッセイは父親に添削「思いをまっすぐ書いて」
- コミカレは1校だけ出願「出せば受かるよ」
- TOEFL 2ヶ月で81点──お風呂で一人ぶつぶつ英語を話した
- 最初は1日5〜6時間、後半は3時間に
- 模擬試験でボーダー超えたから1回しか受けなかった
- コミカレでGPAを高く保つ──Office Hourに通い詰めた
- 教授が答えを教えてくれた「これの答えはこうだよ」
- 編入3校全合格──英語の先生と10回やり取りしたエッセイ
- Office Hourで「こっちの方がいいんじゃない」
- 推薦状は4人に依頼(2人でよかったけど)
- テキサスA&M合格、でも学費1.5〜2倍で辞退
- 両親「払うよ」、でも「自分で返せる範囲」にこだわった
- フロリダ州立は奨学金がウェイトリストで断念
- 月10ドル生活──到着3日でバイト探し、友人宅200ドル、寮長
- 食堂を回って「ここで働きたい」と断られ続けた
- 友達に「寮出たい」と言ったら「俺の家来る」
- 寮長募集に「ダメ元で応募」したら合格
- 友達の作り方──バイト先から家族とクリスマスを祝う関係へ
- 授業でわからないことを聞く→隣に座る→ご飯へ
- クラブで「パーン」と発砲音──テキサス州の治安
- 従業員「こっちに行ってください」
- 夜は基本出ない、一人で歩かない
